占い師になるには

占い師が相手の話を深刻に聞いてはいけない理由

以前レッスンで

「どうやったら
観察力とか洞察力が付くんですか?
相談者さんの話を聞いても
なかなか想像が出来ません」

と質問を頂きまして。

今日はその時にお伝えしたことを
お話します。


観察力や洞察力と言っても
色々あります。

例えば商品開発の仕事なら
AとBの商品に

・どういった違いがあって
・なぜ売上に差があるのか

を判断するような能力であったり、

プロジェクトを複数人で進行してて
ある人が意見した内容を
会社の利益を思った上で
どうやって汲み取るか、など。


場面によって
観察力や洞察力の求められている
ベクトルは違います

では占い師はどうかというと。

まず、そもそも占い師は
相談者さんの話を
深刻に聞いてはいけません


相談者さんと話している時は
体も前のめりにならないように
する方が良いです。

座る姿勢は
ちょっと重心を後ろにして
肩の力を抜いてリラックスして
俯瞰して聞く。

その方が相談者さんの話を
聴くことができます。


あともう1つ気をつけたいのは
相談者さんの話を聞いていて
「あー!わかる!」と思ったとき、
それは占い師自身の過去を
投影してる可能性がある
という点です。

例えば
「彼氏が全然連絡くれない人で
すごく寂しいんです」
と言われた時に、

「わかる!」となった時は
自分の過去の恋愛や人を
重ねている証拠です。

それは相談者さんの話を聞きながら
自分の人生を聞いたり
見ることになってしまいます。

そういう経験は
ベテランの占い師でも
たまにありますけどね笑


対策としては相談者さんを
ドラマの登場人物とかに
例えるイメージをする
という手があります。

金田一やコナン、TRICK
のようなミステリードラマの
「最初に問題提起をする村人」が
話してると頭の中で
デフォルメするんです。


実は私の村では七夕の日に必ず
神隠しがあるんです


みたいな。


それはその人を
馬鹿にしてるとかじゃなくて
やや楽観的に聞くのが大事
という話です。

軽視しているとか
感心を持ってない訳ではなく
ゆったり感心を持つ」ことが
大事です。

相手の話を深刻に聞かない方が
相談者さんの話や
今置かれている状況を
理解することにつながります。

\Everyday Holidayの講座開催中♪/
短期集中で占い師に必要な知識を網羅!占い師の夢、今叶えませんか?