占術

【初心者向け】タロットカードの占い方【完全保存版】

今回は
・自分でタロットカードで占いがしてみたい
・占い方が合っているのかわからない
・タロットカードの占いがどんなものなのか知りたい

という初心者・入門者の方に向けて
タロット占いの方法を具体的に解説していきます。

タロットカード占いは
たくさんある占いの中で
卜術(ぼくじゅつ)と呼ばれる
種類に入ります。

偶然のサインを使った占いで、主に
・今置かれている状況
・未来の感情
・アドバイス

を占うのに適しています。

占いというと何が正解で
なにが間違っているのか
とても分かりにくい世界ですが、
ともあれ実践するのが上達への近道です。

1つ1つ丁寧に解説いたしましたので
参考にしていただければ幸いです。

道具の説明

タロットカード占いに必要なのは
・カード
・クロス
・ポーチ

です。

選び方など記載しましたので
ご参考になさってください。

カードの選び方

初心者の方であれば
ライダー版をオススメします。

理由は
もっともポピュラーだからです。

タロットカードの種類も多く、また
ライダー版を基準にした本が多いため
わからなかったときに調べやすいのも特徴です。

クロスの選び方

タロットカードを展開するとき
クロスを用います。

その方が傷つかないため
オススメです。

1枚でも失くしたり
傷つけてしまうと
書い直さなくてはいけません。

占い師の商売道具ですし
丁寧に扱いましょう。

色味や材質などは
お好みの物が良いと思います。

ただ、柄のが強いものだと
目がチカチカして
占いにくいものもあります。

ずっと見るものなので
慎重に選びましょう。

ポーチ

タロットカードを保管しておく際は
ポーチに入れておきましょう。

ポーチに入れることで
タロットカードを休ませその間に
エネルギーが補充されます。

大切なタロットカードを保管するものですから
質の良いものを選びましょう。

間違えても買ったときの
箱に入れたままということはないように!

タロットカード占いの手順

手順は4行程です。

1、占うことを決める
2、タロットカードをシャッフルする
3、スプレッドに並べる
4、リーディングをする

順にみていきましょう。

1、占うことを決める

占い用語では「占的を決める」と言います。

何について占うのかを
シャッフルする前に決めます。

タロットカードは
感情を見るのに優れています

そのため、選択肢を決める占いであれば
「◯◯を選んだらどんな感情になりますか?」
とその後の気持ちの変化を聞くようにすると
リーディングしやすいです。

また占う内容が
より具体的であればあるほど
タロットカードは的確に
答えを示してくれます。

2、タロットカードをシャッフルする

シャッフルするときは
時計回りに混ぜます。

そのときに先ほど決めた
占うことを頭に浮かべながら
タロットカードに念を込めるようにしましょう。

適当にぐしゃぐしゃと
混ぜてはいけません。

優しく丁寧に。

一通り混ぜ終わったら
3つの山に分けます。

そしてランダムに元に戻す。

もう一度3つの山に分けて、戻す。

これでシャッフル完了です。

タロットカードは繊細ですから
想いを敏感に感じ取ります。

折り曲がったり
傷ついたりすることのないように
慎重に扱いましょう。

3、スプレッドに並べる

スプレッドには
「広げる」という意味があります。

明確にこうでなくてはいけない
という制限はありませんので
自分の好きなスプレッドで大丈夫です。

ただし読み解くのが難しいスプレッドも
多く存在します。

ぼくが初心者の方にオススメしているのは
ギリシャ十字スプレッド

このスプレッドは
・いま直面している問題点
・どう解決したらいいのか
・乗り越えた先の結果

などを把握するのに最適なスプレッドです。

占いで相談者さんが知りたい事柄が
とても分かりやすく出るので
今回はこちらを採用します。

タロットカードを手に持ち、
左、右、上、下、真ん中の順に
置いていきましょう。

そのとき、カードは
並べるときに表に返しても
全部並べてからでも
どちらでも大丈夫です。

4、リーディングをする

そしてついに
リーディングへと移ります。

コツ…というとオコガマシイですが
リーディングはゆっくりで大丈夫です。

慣れるまで、スピーディーに
言葉が出ないのは当然です。

自分のペースで読むようにしましょう。

リーディングについて
もう少し深堀りしていきます。

リーディングの流れ

リーディングは大きく4つの工程で進めていきます。
① 大枠で捉える
② 時系列の中で問題点を探す
③ 目についたものを言葉に出してみる
④ アドバイスをする

と、その前に
正位置と逆位置について
お話したいと思います。

正位置と逆位置

よく逆位置になると意味も逆になる
という説があります。

間違えてはいないのですが、
それでは意味合いが少しズレてしまいます。

分かりやすい捉え方は
正位置=力がみなぎっているとき
逆位置=力が弱まっているとき

たとえばソードのAは
勝利とか何かを得るという意味ですが
正位置だとなぜそうなるかというと
「力がみなぎっているので運がよく、
予想通りに進む可能性が高い」
からです。

逆位置が出た場合は
自分のパワーが弱まっているとき。

なので、思っているとおりに
物事が進まない可能性が高いのです。

つまり、正位置・逆位置は
バイオリズムの問題。

意味が逆になるというのは
ある意味正しいのですが、
それが全てではありません。

カードに捉われすぎず、
相談者さんの状況をヒアリングして
いま調子が良いのか悪いのかを
判断することも大切です。

それでは話を元に戻します。

リーディングの手順を
詳しくみてみましょう。

①大枠で捉える

まず展開した5枚のカードを
大枠で見てみましょう。

・なんとなく寂しそうだな
・なんか楽しそうだな
・幸せそうだな

…などなど。

最初は1枚1枚のカードを
細かく見るのではなく
なんとなくのイメージで捉えましょう。

②時系列の中で問題点を探す

時系列の中で
どこに問題があるのかを
探します。

ギリシャ十字スプレッドであれば
・現状
・障害
・進み方
・アドバイス
・結果

どこに悪いカードがあるのか、です。

そうすることで
なにが問題なのかを探っていきます。

③目についたものを言葉に出してみる

さらに細かくカードをみていきます。

カードを見ていて
気になるモチーフがあったら
フォーカスしてみましょう。

黒猫が目についたら
黒いものや猫が
解決のキーワードになるかもしれません。

生き物、自然、色、出来事…
なんでも構いませんので
印象に残ったものに意識を向けてみましょう。

それが占ったことの
テーマになる可能性が高いです。

④アドバイスをする

ギリシャ十字スプレッドであれば
一番下のカードが対策、つまり
アドバイスのカードです。

全体を意識しながら
なにをすると好転するのか
キーワードを出してみましょう。

このスプレッドの場合は
右の障害にあるカードにも
注意しながら読み解きましょう。

その障害がなんなのか、そして
どんな作用を及ぼすのかを念頭に
占う必要があります。

また、もし結果(真ん中のカード)が
悪いカードでも気にする必要はありません。

そのアドバイスに気付いて実行すれば
事態は良い方向へ向かうはずです。

カードの管理方法

占い終わったら
カードをひとつにまとめます。

そして保管する際は
自分の好きなカードを
一番上
にしましょう。

そうすることで
カードがより馴染み
保管している間にも
エネルギーが補充されます。

また、定期的に
セージなどで浄化することも
オススメしています。

何度も占っていると
カードは疲弊していきます。

ぼくたち人間も疲れたら寝るし
お腹が空いたらご飯を食べます。

カードも同じ、生き物です。

疲れているな、と思ったら
セージで浄化したり
夜はポーチに入れて
暗くて涼しいところで保管しましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
タロット占いの流れを
一通り解説いたしました。

リーディングは慣れるまで
ちょっと難しいかもしれません。

そういうときは、改めて
カード1枚1枚の理解を深めることが
不可欠だと思うのですが、
実はそれだけだと
深みというか、厚みが増しません。

思うに、日頃生活していて
花が綺麗だな、とか
夜空が美しいな、など
周りにある自然の幸せ気づくこと
大切なのだと思います。

雨をぼーっと眺めてみたり
フラッと散歩してみたり。

そういうところにも
リーディングを深めるポイントが
隠れていたりします。

なにより気張らずに
自分のリーディングを確立するのが
一番だと思います。

この記事が
あなたの占いライフの参考になれば幸いです。

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洗練され無駄のないプログラムで、占い師を目指します。
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